昔から他人が、やっていないことを 最初に始めることが大好きで、いつもスタッフや女房に迷惑をかけているのですが、でも思いついてから十年以内に世の中の考え方が変わり いつの間にか実現することが 多いような気がします。
ところが、歯科医師になって 間もない頃に志したにもかかわらず、悲しいかな10%も実現していないことがあるのです。
待合室の本棚にある『マクロビオティック』と書かれた書籍を手にしたことはありませんか?
私自身は、『マクロビオティック』 こそが『究極の予防』 と考えています。
食育の原点とも言われる マクロビオティックは 『陰と陽』のバランスを考えたもので、 日本人が、昔から行なっていたあたり前の食生活が海外で認められ逆輸入されたものなのです。
名前は欧米。中身は和漢???
一見取り組みにくい感じがしますが、原理は、とても簡単です。 あの『みのもんた』が言っている、 『体を冷やす食べ物・温める食べ物』のことです。もっと分かり易く言うと、夏はトマトやキュウリがおいしく、冬は大根や レンコンがおいしい! つまり『旬』の物が体にも 一番というわけです。
季節感のない食生活でメタボリックな体が形成され、あわててサプリメントを飲む。 そんな生活を送っていませんか? 虫歯の予防に限らず『食育』は、 全身の健康に作用します。
よくマクロを玄米菜食主義と 誤解をされる方がいます。 しかし、ベジタリアン ではないのです。 肉や魚も、絶対悪ではないのです。 ただし、ヤマイダレに品の山と書いて『癌』と書くように、山のような食品が原因の病気になり、人生を台無しにする人が、数多くいらっしゃいます。
そろそろ肉や魚を減らし、豆や穀類で正しい食生活を営むことが、現代人には必要なのかもしれませんね。
昭和初期の自給自足を行なっていた時代の食生活を見直し、出来る範囲で実践することで、大部分の病気から 開放されるはずです。
WHO=世界保健機関は 全人類の健康を守るために マクロビは不可欠と言っています。 近年のアメリカ大統領の基本食も マクロビオティックです。
スーパーモデルや アーティスト・ハリウッドスター等 多くの有名人が、食生活に取り入れ、国内でも、帝国ホテルやリッツなどを 始めとする5つ星ホテルの多くが専属シェフを雇っているそうです。
私自身は、肉も食べれば魚も食べるナンチャッテマクロビオティックの 一員ですが、それでもよいと 思っております。
歯科医師&発明家の小島が 第3の職業と自称する 『マクロビオティック伝道師』として、皆様に健康の提案をさせていただければ「歯科医師になってよかった。」と 思える日が、必ずやってくるのです。
難しく考える必要はありません。 『医食同源』です。
医療の原点は、予防ですから!
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